基本情報
- 植物名
- アカギ
- 科名
- コミカンソウ科
- 利用昆虫数
- 21種
- 昆虫の種類
- 蛾: 14種, 蝶: 2種, カミキリムシ: 5種
植物の特徴
アカギは高木(コミカンソウ科)の植物です。
- 生活形
- 高木
- 樹高・草丈
- 25m
- 分布
- 東アジア・南アジア・東南アジア・オーストラリア・太平洋諸島の熱帯、亜熱帯に分布する
出典:日本の野生植物 第1巻 p.604
生態系での役割
アカギは、昆虫の食草として重要な役割を果たしている植物です。
この植物を食草として利用する昆虫は21種確認されており、生態系において多様な昆虫の生活を支える重要な植物資源となっています。
蛾では14種が確認されており、クロマイコモドキ、ツマジロイラガ、ツマジロイラガなどがこの植物を利用しています。
蝶では2種が確認されており、ヤエヤマカラスアゲハ、ヒメウラナミシジミがこの植物を利用しています。
カミキリムシでは5種が確認されており、ウスバカミキリ 小笠原諸島亜種、オガサワラコバネカミキリ 基亜種、オガサワライカリモントラカミキリなどがこの植物を利用しています。
出典
- 大林 延夫・新里 達也 (2007)(Amazonアソシエイトリンク)
- 広渡 俊哉・那須 義次・坂巻 祥孝 (2013)(Amazonアソシエイトリンク)
- 杉繁郎 (1985)
- 那須 義次 (2024)
- 白水 隆 (2006)(Amazonアソシエイトリンク)
- 岸田泰則 (2011)(Amazonアソシエイトリンク)
よくある疑問
- アカギにつく虫は何種ありますか?
- 昆虫植物図鑑の整理済みデータでは、アカギを食草・寄主植物として利用する昆虫を21種掲載しています。内訳は蛾14種、蝶2種、カミキリムシ5種です。
- アカギを食べる幼虫や昆虫を調べるには?
- アカギを利用する昆虫として、このページではウスバカミキリ 小笠原諸島亜種、オガサワラコバネカミキリ 基亜種、クロマイコモドキ、ツマジロイラガ、ツマジロイラガなど21種を掲載しています。各昆虫名から食草・分類・出典を確認できます。
- アカギの食草記録の出典はどこで確認できますか?
- このページの出典欄で、アカギを利用する昆虫の食草・寄主植物情報に関係する文献やデータ出典を確認できます。