基本情報
- 植物名
- アキチョウジ
- 科名
- シソ科
- 利用昆虫数
- 5種
- 昆虫の種類
- 蛾: 3種, ハムシ: 1種, アブラムシ: 1種
植物の特徴
アキチョウジは多年草(シソ科)の植物です。
- 生活形
- 多年草
- 樹高・草丈
- 70-100cm
- 分布
- 本州(岐阜県以西)・四国・九州に分布する
- 生育環境
- 山地の半日陰に生える多年草
出典:日本の野生植物 第2巻 PDF p.213
生態系での役割
アキチョウジは、昆虫の食草として重要な役割を果たしている植物です。
この植物を食草として利用する昆虫は5種確認されており、生態系において多様な昆虫の生活を支える重要な植物資源となっています。
蛾では3種が確認されており、ヒキオコシツツヒメハマキ、ソトキクロエダシャク、キマダラオオナミシャクがこの植物を利用しています。
ハムシでは1種が確認されており、ミドリカメノコハムシがこの植物を利用しています。
アブラムシでは1種が確認されており、ヤマハッカハマフクレアブラムシ (新称) (ヤマハッカコブアブラムシ)がこの植物を利用しています。
出典
- 那須 義次 (2022)
- 森津 孫四郎 (1983)(Amazonアソシエイトリンク)
- 池ノ上 利幸 (2008)(Amazonアソシエイトリンク)
- 尾園 暁 (2014)(Amazonアソシエイトリンク)
よくある疑問
- アキチョウジにつく虫は何種ありますか?
- 昆虫植物図鑑の整理済みデータでは、アキチョウジを食草・寄主植物として利用する昆虫を5種掲載しています。内訳は蛾3種、ハムシ1種、アブラムシ1種です。
- アキチョウジを食べる幼虫や昆虫を調べるには?
- アキチョウジを利用する昆虫として、このページではヒキオコシツツヒメハマキ、ヤマハッカハマフクレアブラムシ (新称) (ヤマハッカコブアブラムシ)、ソトキクロエダシャク、キマダラオオナミシャク、ミドリカメノコハムシの5種を掲載しています。各昆虫名から食草・分類・出典を確認できます。
- アキチョウジの食草記録の出典はどこで確認できますか?
- このページの出典欄で、アキチョウジを利用する昆虫の食草・寄主植物情報に関係する文献やデータ出典を確認できます。