アブラギリ

食草植物の詳細情報

基本情報

植物名
アブラギリ
科名
トウダイグサ科
利用昆虫数
2種
昆虫の種類
蛾: 2種

植物の特徴

アブラギリは落葉高木(トウダイグサ科)の植物です。

生活形
落葉高木
樹高・草丈
最大15 m
分布
本州中部以西・四国・九州
生育環境
山地
比較対象
カントンアブラギリ・オオアブラギリ
類似種との見分け方
本種は成木の葉の少なくとも一部が通常3裂し裏面はやや粉白色、果実は扁球形で径約2.5 cm、いぼがない。カントンアブラギリは葉が通常3~5裂し裏面は緑色、果実は球形で径3~5 cm、表面にいぼがある。オオアブラギリは成木の葉が通常全縁で、果実は径4~5 cm、溝や稜がない

出典:日本の野生植物 第1巻 p.602

生態系での役割

アブラギリは、昆虫の食草として重要な役割を果たしている植物です。

この植物を食草として利用する昆虫は2種確認されており、生態系において多様な昆虫の生活を支える重要な植物資源となっています。

では2種が確認されており、ヒメクロイラガヒメクロイラガがこの植物を利用しています。

出典

  1. 広渡 俊哉・那須 義次・坂巻 祥孝 (2013)(Amazonアソシエイトリンク)

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