基本情報
- 植物名
- アブラススキ
- 科名
- イネ科
- 利用昆虫数
- 4種
- 昆虫の種類
- 蛾: 3種, アブラムシ: 1種
植物の特徴
アブラススキは多年草(イネ科)の植物です。
- 生活形
- 多年草
- 樹高・草丈
- 約1 m
- 花期
- 9~10月
- 分布
- 日本全土、朝鮮半島・中国・インドに分布する。
- 生育環境
- 丘陵地に生える。
出典:日本の野生植物 第1巻 p.332
生態系での役割
アブラススキは、昆虫の食草として重要な役割を果たしている植物です。
この植物を食草として利用する昆虫は4種確認されており、生態系において多様な昆虫の生活を支える重要な植物資源となっています。
蛾では3種が確認されており、アブラススキノクサモグリガ、コカザリバ、アブラススキカザリバがこの植物を利用しています。
アブラムシでは1種が確認されており、アブラススキヒゲナガアブラムシがこの植物を利用しています。
出典
- 広渡 俊哉・那須 義次・坂巻 祥孝 (2013)(Amazonアソシエイトリンク)
- 森津 孫四郎 (1983)(Amazonアソシエイトリンク)