基本情報
- 植物名
- イイギリ
- 科名
- ヤナギ科
- 利用昆虫数
- 6種
- 昆虫の種類
- 蛾: 1種, カミキリムシ: 5種
植物の特徴
イイギリは落葉高木(ヤナギ科)の植物です。
- 生活形
- 落葉高木
- 樹高・草丈
- 15m
- 分布
- 本州・四国・九州・琉球の山地に生育し、朝鮮半島・台湾・中国に分布する
- 生育環境
- 本州・四国・九州・琉球の山地に生育
出典:日本の野生植物 第2巻 p.36
生態系での役割
イイギリは、昆虫の食草として重要な役割を果たしている植物です。
この植物を食草として利用する昆虫は6種確認されており、生態系において多様な昆虫の生活を支える重要な植物資源となっています。
蛾では1種が確認されており、タッタカモクメシャチホコがこの植物を利用しています。
カミキリムシでは5種が確認されており、イエカミキリ、トラフホソバネカミキリ 基亜種、トゲバカミキリなどがこの植物を利用しています。
出典
- 大林 延夫・新里 達也 (2007)(Amazonアソシエイトリンク)
- 岸田泰則 (2011)(Amazonアソシエイトリンク)
よくある疑問
- イイギリにつく虫は何種ありますか?
- 昆虫植物図鑑の整理済みデータでは、イイギリを食草・寄主植物として利用する昆虫を6種掲載しています。内訳は蛾1種、カミキリムシ5種です。
- イイギリを食べる幼虫や昆虫を調べるには?
- イイギリを利用する昆虫として、このページではイエカミキリ、トラフホソバネカミキリ 基亜種、トゲバカミキリ、ヒトオビアラゲカミキリ、ヨツキボシカミキリなど6種を掲載しています。各昆虫名から食草・分類・出典を確認できます。
- イイギリの食草記録の出典はどこで確認できますか?
- このページの出典欄で、イイギリを利用する昆虫の食草・寄主植物情報に関係する文献やデータ出典を確認できます。