基本情報
- 植物名
- イケマ
- 科名
- キョウチクトウ科
- 利用昆虫数
- 2種
- 昆虫の種類
- 蝶: 1種, カミキリムシ: 1種
植物の特徴
イケマは多年草(キョウチクトウ科)の植物です。
- 生活形
- 多年草
- 花期
- 7~8月
- 分布
- 南千島・北海道~九州に分布する
- 生育環境
- 山の林縁や草地に生えるつる性の多年草
- 比較対象
- コイケマ、アマミイケマ、リュウキュウガシワ
- 類似種との見分け方
- イケマは花序が散形状の集散花序で、花冠裂片は長さ4.5-5mm、幅約2mm、両縁が反り返る。
出典:日本の野生植物 第2巻 p.318
生態系での役割
イケマは、昆虫の食草として重要な役割を果たしている植物です。
この植物を食草として利用する昆虫は2種確認されており、生態系において多様な昆虫の生活を支える重要な植物資源となっています。
蝶では1種が確認されており、アサギマダラがこの植物を利用しています。
カミキリムシでは1種が確認されており、ホソツツリンゴカミキリがこの植物を利用しています。
出典
- 白水 隆 (2006)(Amazonアソシエイトリンク)
- 大林 延夫・新里 達也 (2007)(Amazonアソシエイトリンク)