基本情報
- 植物名
- イチイ
- 科名
- イチイ科
- 利用昆虫数
- 6種
- 昆虫の種類
- 蛾: 3種, カミキリムシ: 3種
植物の特徴
イチイは常緑高木(イチイ科)の植物です。
- 生活形
- 常緑高木
- 樹高・草丈
- 15~20 m
- 分布
- 北海道・本州・四国・九州
出典:日本の野生植物 第1巻 p.46
生態系での役割
イチイは、昆虫の食草として重要な役割を果たしている植物です。
この植物を食草として利用する昆虫は6種確認されており、生態系において多様な昆虫の生活を支える重要な植物資源となっています。
蛾では3種が確認されており、イチイヒメハマキ、フタテンエダシャク、シロツバメエダシャクがこの植物を利用しています。
カミキリムシでは3種が確認されており、ヒメスギカミキリ、ビャクシンカミキリ、ニセビロウドカミキリ 基亜種がこの植物を利用しています。
出典
- 那須 義次 (2021)
- 大林 延夫・新里 達也 (2007)(Amazonアソシエイトリンク)
- 岸田泰則 (2011)(Amazonアソシエイトリンク)
よくある疑問
- イチイにつく虫は何種ありますか?
- 昆虫植物図鑑の整理済みデータでは、イチイを食草・寄主植物として利用する昆虫を6種掲載しています。内訳は蛾3種、カミキリムシ3種です。
- イチイを食べる幼虫や昆虫を調べるには?
- イチイを利用する昆虫として、このページではイチイヒメハマキ、ヒメスギカミキリ、ビャクシンカミキリ、ニセビロウドカミキリ 基亜種、フタテンエダシャクなど6種を掲載しています。各昆虫名から食草・分類・出典を確認できます。
- イチイの食草記録の出典はどこで確認できますか?
- このページの出典欄で、イチイを利用する昆虫の食草・寄主植物情報に関係する文献やデータ出典を確認できます。