イナカギク

食草植物の詳細情報

基本情報

植物名
イナカギク
科名
キク科
利用昆虫数
2種
昆虫の種類
カミキリムシ: 1種, アブラムシ: 1種

植物の特徴

イナカギクは多年草(キク科)の植物です。

生活形
多年草
樹高・草丈
30~100 cm
分布
本州(茨城県および東海地方以西)・四国・九州に分布する
生育環境
山林の林縁や道路脇の斜面

出典:日本の野生植物 第2巻 p.550

生態系での役割

イナカギクは、昆虫の食草として重要な役割を果たしている植物です。

この植物を食草として利用する昆虫は2種確認されており、生態系において多様な昆虫の生活を支える重要な植物資源となっています。

カミキリムシでは1種が確認されており、キクスイカミキリがこの植物を利用しています。

アブラムシでは1種が確認されており、シロヤマギクヒゲナガアブラムシがこの植物を利用しています。

出典

  1. 大林 延夫・新里 達也 (2007)(Amazonアソシエイトリンク)
  2. 森津 孫四郎 (1983)(Amazonアソシエイトリンク)

Amazonのアソシエイトとして、昆虫植物図鑑は適格販売により収入を得ています。