基本情報
- 植物名
- イヌホオズキ
- 科名
- ナス科
- 利用昆虫数
- 2種
- 昆虫の種類
- 蛾: 1種, ハムシ: 1種
植物の特徴
イヌホオズキは一年草(ナス科)の植物です。
- 生活形
- 一年草
- 分布
- 南千島・北海道~琉球にふつうに見られ、世界の熱帯~温帯に広く分布する
- 生育環境
- 畑や道ばたに生える一年草
- 比較対象
- オオイヌホオズキ、テリミノイヌホオズキ
- 類似種との見分け方
- イヌホオズキは果実がほぼ球形で紫~黒色に熟し、花冠は基部まで切れ込まず、果実中に球状顆粒を含まない。
出典:日本の野生植物 第2巻 p.344
生態系での役割
イヌホオズキは、昆虫の食草として重要な役割を果たしている植物です。
この植物を食草として利用する昆虫は2種確認されており、生態系において多様な昆虫の生活を支える重要な植物資源となっています。
蛾では1種が確認されており、ヒヨドリジョウゴキバガがこの植物を利用しています。
ハムシでは1種が確認されており、ルリナガスネトビハムシがこの植物を利用しています。
出典
- 広渡 俊哉・那須 義次・坂巻 祥孝 (2013)(Amazonアソシエイトリンク)
- 尾園 暁 (2014)(Amazonアソシエイトリンク)