基本情報
- 植物名
- イワツメクサ
- 科名
- ナデシコ科
- 利用昆虫数
- 1種
- 昆虫の種類
- 蝶: 1種
植物の特徴
イワツメクサは多年草(ナデシコ科)の植物です。
- 生活形
- 多年草
- 樹高・草丈
- 5~20cm
- 花期
- 7一9月
- 分布
- 本州(白山山系・北アルプス・乗鞍岳・御岳・中央アルプス・南アルプス・富士山)に分布
- 生育環境
- 高山の砂礫地や岩礫地に生える
- 比較対象
- オオイワツメクサ
- 類似種との見分け方
- イワツメクサは葉幅1~2 mm、萼片長4~5.5 mmで萼片は1脈。オオイワツメクサは全体が大きくがっしりし、葉幅2~3 mm、萼片長6~7 mmで萼片に明瞭な3脈がある。
出典:日本の野生植物 第2巻 p.193
生態系での役割
イワツメクサは、昆虫の食草として重要な役割を果たしている植物です。
この植物を食草として利用する昆虫は1種確認されており、生態系において多様な昆虫の生活を支える重要な植物資源となっています。
蝶では1種が確認されており、ダイセツタカネヒカゲがこの植物を利用しています。
出典
- 白水 隆 (2006)(Amazonアソシエイトリンク)