基本情報
- 植物名
- ウラジロエノキ
- 科名
- アサ科
- 利用昆虫数
- 18種
- 昆虫の種類
- 蛾: 6種, カミキリムシ: 12種
植物の特徴
ウラジロエノキは常緑高木(アサ科)の植物です。
- 生活形
- 常緑高木
- 樹高・草丈
- 2-3m
- 分布
- 国外では台湾・中国南部・東南アジア・インド・マレーシア・オーストラリアに分布
- 生育環境
- 鹿児島県本土・屋久島・種子島・琉球に自生
出典:日本の野生植物 第1巻 p.502
生態系での役割
ウラジロエノキは、昆虫の食草として重要な役割を果たしている植物です。
この植物を食草として利用する昆虫は18種確認されており、生態系において多様な昆虫の生活を支える重要な植物資源となっています。
蛾では6種が確認されており、ウラジロエノキマダラホソガ、シロテンアカマダラヒメハマキ、オガサワラフトスジエダシャクなどがこの植物を利用しています。
カミキリムシでは12種が確認されており、ウスバカミキリ 小笠原諸島亜種、オガサワラコバネカミキリ 基亜種、ヒゲナガヒメカミキリなどがこの植物を利用しています。
出典
- 大林 延夫・新里 達也 (2007)(Amazonアソシエイトリンク)
- 2013(Amazonアソシエイトリンク)
- 那須 義次 (2022)
- 岸田泰則 (2011)(Amazonアソシエイトリンク)
- 棚原恵 (1998)
よくある疑問
- ウラジロエノキにつく虫は何種ありますか?
- 昆虫植物図鑑の整理済みデータでは、ウラジロエノキを食草・寄主植物として利用する昆虫を18種掲載しています。内訳は蛾6種、カミキリムシ12種です。
- ウラジロエノキを食べる幼虫や昆虫を調べるには?
- ウラジロエノキを利用する昆虫として、このページではウスバカミキリ 小笠原諸島亜種、オガサワラコバネカミキリ 基亜種、ウラジロエノキマダラホソガ、シロテンアカマダラヒメハマキ、ヒゲナガヒメカミキリなど18種を掲載しています。各昆虫名から食草・分類・出典を確認できます。
- ウラジロエノキの食草記録の出典はどこで確認できますか?
- このページの出典欄で、ウラジロエノキを利用する昆虫の食草・寄主植物情報に関係する文献やデータ出典を確認できます。