基本情報
- 植物名
- ウラジロノキ
- 科名
- バラ科
- 利用昆虫数
- 6種
- 昆虫の種類
- 蛾: 4種, カミキリムシ: 2種
植物の特徴
ウラジロノキは落葉高木(バラ科)の植物です。
- 生活形
- 落葉高木
- 樹高・草丈
- 20m
- 生育環境
- 日本の固有種で、本州・四国・九州の山地から亜高山に自生する
出典:日本の野生植物 第1巻 PDF p.271
生態系での役割
ウラジロノキは、昆虫の食草として重要な役割を果たしている植物です。
この植物を食草として利用する昆虫は6種確認されており、生態系において多様な昆虫の生活を支える重要な植物資源となっています。
蛾では4種が確認されており、ムラサキマダラスイコバネ、ウラジロノキモグリチビガ、アズキナシモグリチビガなどがこの植物を利用しています。
カミキリムシでは2種が確認されており、ルリカミキリ、ヤツボシカミキリがこの植物を利用しています。
出典
- 広渡 俊哉・那須 義次・坂巻 祥孝 (2013)(Amazonアソシエイトリンク)
- Hirano (2014)
- 那須 義次 (2021)
- 大林 延夫・新里 達也 (2007)(Amazonアソシエイトリンク)
よくある疑問
- ウラジロノキにつく虫は何種ありますか?
- 昆虫植物図鑑の整理済みデータでは、ウラジロノキを食草・寄主植物として利用する昆虫を6種掲載しています。内訳は蛾4種、カミキリムシ2種です。
- ウラジロノキを食べる幼虫や昆虫を調べるには?
- ウラジロノキを利用する昆虫として、このページではムラサキマダラスイコバネ、ウラジロノキモグリチビガ、アズキナシモグリチビガ、シロヒメシンクイ、ルリカミキリなど6種を掲載しています。各昆虫名から食草・分類・出典を確認できます。
- ウラジロノキの食草記録の出典はどこで確認できますか?
- このページの出典欄で、ウラジロノキを利用する昆虫の食草・寄主植物情報に関係する文献やデータ出典を確認できます。