基本情報
- 植物名
- エゾイラクサ
- 科名
- イラクサ科
- 利用昆虫数
- 11種
- 昆虫の種類
- 蛾: 5種, 蝶: 6種
植物の特徴
エゾイラクサは多年草(イラクサ科)の植物です。
- 生活形
- 多年草
- 樹高・草丈
- 50-180cm
- 分布
- 南千島・北海道・本州中部以北、千島・サハリン・シベリア東部・カムチャツカに分布
- 生育環境
- 山地に生える多年草で、高さ50-180cm
出典:日本の野生植物 第1巻 p.517
生態系での役割
エゾイラクサは、昆虫の食草として重要な役割を果たしている植物です。
この植物を食草として利用する昆虫は11種確認されており、生態系において多様な昆虫の生活を支える重要な植物資源となっています。
蛾では5種が確認されており、マガリキンウワバ、マガリキンウワバ、コヒサゴキンウワバなどがこの植物を利用しています。
蝶では6種が確認されており、アカマダラ、サカハチチョウ、ヒメアカタテハなどがこの植物を利用しています。
出典
- 白水 隆 (2006)(Amazonアソシエイトリンク)
- 小木広行 (1986)
- 岸田泰則 (2011)(Amazonアソシエイトリンク)
よくある疑問
- エゾイラクサにつく虫は何種ありますか?
- 昆虫植物図鑑の整理済みデータでは、エゾイラクサを食草・寄主植物として利用する昆虫を11種掲載しています。内訳は蛾5種、蝶6種です。
- エゾイラクサを食べる幼虫や昆虫を調べるには?
- エゾイラクサを利用する昆虫として、このページではアカマダラ、サカハチチョウ、ヒメアカタテハ、アカタテハ、コヒオドシなど11種を掲載しています。各昆虫名から食草・分類・出典を確認できます。
- エゾイラクサの食草記録の出典はどこで確認できますか?
- このページの出典欄で、エゾイラクサを利用する昆虫の食草・寄主植物情報に関係する文献やデータ出典を確認できます。