基本情報
- 植物名
- エゾツツジ
- 科名
- ツツジ科
- 利用昆虫数
- 3種
- 昆虫の種類
- 蛾: 2種, 蝶: 1種
植物の特徴
エゾツツジは低木(ツツジ科)の植物です。
- 生活形
- 低木
- 樹高・草丈
- 10-30cm
- 花期
- 7~8月
- 分布
- 北海道・本州 (東北地方北部)、千島列島・カムチャツカ半島・アラスカ・シベリアに分布する
- 生育環境
- 高山帯に生える落葉小低木
出典:日本の野生植物 第2巻 PDF p.138
生態系での役割
エゾツツジは、昆虫の食草として重要な役割を果たしている植物です。
この植物を食草として利用する昆虫は3種確認されており、生態系において多様な昆虫の生活を支える重要な植物資源となっています。
蛾では2種が確認されており、タカネナミシャク、ダイセツドクガがこの植物を利用しています。
蝶では1種が確認されており、カラフトルリシジミがこの植物を利用しています。
出典
- 白水 隆 (2006)(Amazonアソシエイトリンク)
- 岸田泰則 (2011)(Amazonアソシエイトリンク)