基本情報
- 植物名
- エゾノコリンゴ
- 科名
- バラ科
- 利用昆虫数
- 9種
- 昆虫の種類
- 蛾: 8種, カミキリムシ: 1種
植物の特徴
エゾノコリンゴは小高木(バラ科)の植物です。
- 生活形
- 小高木
- 樹高・草丈
- 10m
- 分布
- 朝鮮半島・中国(東北・北部)・ウスリー・サハリンに分布する
- 生育環境
- 南千島・北海道・本州(中部以北)の山地に自生
出典:日本の野生植物 第1巻 p.547
生態系での役割
エゾノコリンゴは、昆虫の食草として重要な役割を果たしている植物です。
この植物を食草として利用する昆虫は9種確認されており、生態系において多様な昆虫の生活を支える重要な植物資源となっています。
蛾では8種が確認されており、ホシボシホソガ、キンモンホソガ、リンゴスガなどがこの植物を利用しています。
カミキリムシでは1種が確認されており、リンゴカミキリがこの植物を利用しています。
出典
- 2013(Amazonアソシエイトリンク)
- 広渡 俊哉・那須 義次・坂巻 祥孝 (2013)(Amazonアソシエイトリンク)
- 大林 延夫・新里 達也 (2007)(Amazonアソシエイトリンク)
- 岸田泰則 (2011)(Amazonアソシエイトリンク)
よくある疑問
- エゾノコリンゴにつく虫は何種ありますか?
- 昆虫植物図鑑の整理済みデータでは、エゾノコリンゴを食草・寄主植物として利用する昆虫を9種掲載しています。内訳は蛾8種、カミキリムシ1種です。
- エゾノコリンゴを食べる幼虫や昆虫を調べるには?
- エゾノコリンゴを利用する昆虫として、このページではホシボシホソガ、キンモンホソガ、リンゴスガ、リンゴスガ、オオボシオオスガなど9種を掲載しています。各昆虫名から食草・分類・出典を確認できます。
- エゾノコリンゴの食草記録の出典はどこで確認できますか?
- このページの出典欄で、エゾノコリンゴを利用する昆虫の食草・寄主植物情報に関係する文献やデータ出典を確認できます。