基本情報
- 植物名
- エゾヒナノウスツボ
- 科名
- ゴマノハグサ科
- 利用昆虫数
- 1種
- 昆虫の種類
- ハムシ: 1種
植物の特徴
エゾヒナノウスツボは多年草(ゴマノハグサ科)の植物です。
- 生活形
- 多年草
- 樹高・草丈
- 90-150cm
- 分布
- 南千島(舞群島・色丹島)・北海道・本州(日本海側では石川県以北、太平洋側では岩手県北部・青森県)、千島列島南部・サハリン(南部)の海岸に分布する
- 生育環境
- 海岸の岩礫地に生える多年草
出典:日本の野生植物 第2巻 p.384
生態系での役割
エゾヒナノウスツボは、昆虫の食草として重要な役割を果たしている植物です。
この植物を食草として利用する昆虫は1種確認されており、生態系において多様な昆虫の生活を支える重要な植物資源となっています。
ハムシでは1種が確認されており、ヒナノウスツボアシナガトビハムシがこの植物を利用しています。
出典
- 滝沢 春雄 (2012)