基本情報
- 植物名
- エビヅル
- 科名
- ブドウ科
- 利用昆虫数
- 18種
- 昆虫の種類
- 蛾: 10種, カミキリムシ: 1種, ハムシ: 7種
植物の特徴
エビヅルは木本(ブドウ科)の植物です。
- 生活形
- 木本
- 分布
- 北海道西南部から琉球、朝鮮半島・中国北部に分布
出典:日本の野生植物 第1巻 p.435
生態系での役割
エビヅルは、昆虫の食草として重要な役割を果たしている植物です。
この植物を食草として利用する昆虫は18種確認されており、生態系において多様な昆虫の生活を支える重要な植物資源となっています。
蛾では10種が確認されており、ブドウスカシクロバ、ブドウスカシバ、ブドウスカシバなどがこの植物を利用しています。
カミキリムシでは1種が確認されており、リュウキュウルリボシカミキリ 伊豆諸島亜種がこの植物を利用しています。
ハムシでは7種が確認されており、クビボソトビハムシ、アカガネサルハムシ 基亜種、アカガネサルハムシ 沖永良部島亜種などがこの植物を利用しています。
出典
- 広渡 俊哉・那須 義次・坂巻 祥孝 (2013)(Amazonアソシエイトリンク)
- Kishida, Kudo & Kudo (2014)
- さやばね
- 岸田泰則 (2011)(Amazonアソシエイトリンク)
- 尾園 暁 (2014)(Amazonアソシエイトリンク)
よくある疑問
- エビヅルにつく虫は何種ありますか?
- 昆虫植物図鑑の整理済みデータでは、エビヅルを食草・寄主植物として利用する昆虫を18種掲載しています。内訳は蛾10種、カミキリムシ1種、ハムシ7種です。
- エビヅルを食べる幼虫や昆虫を調べるには?
- エビヅルを利用する昆虫として、このページではブドウスカシクロバ、ブドウスカシバ、ブドウスカシバ、ミチノクスカシバ、ムラサキスカシバなど18種を掲載しています。各昆虫名から食草・分類・出典を確認できます。
- エビヅルの食草記録の出典はどこで確認できますか?
- このページの出典欄で、エビヅルを利用する昆虫の食草・寄主植物情報に関係する文献やデータ出典を確認できます。