基本情報
- 植物名
- オオツルウメモドキ
- 科名
- ニシキギ科
- 利用昆虫数
- 1種
- 昆虫の種類
- カミキリムシ: 1種
植物の特徴
オオツルウメモドキは落葉藤本(ニシキギ科)の植物です。
- 生活形
- 落葉藤本
- 分布
- 本州(岩手県以南)・四国・九州、朝鮮半島南部
- 生育環境
- 暖帯・温帯の山野の林縁
- 比較対象
- イワウメヅル・リュウキュウツルウメモドキ・ツルウメモドキ・テリハツルウメモドキ
- 類似種との見分け方
- 本種は当年枝と花序に短毛があり、葉の下面の脈沿いに縮毛がある。同属のほか4種はこの形質の組合せを欠く
出典:日本の野生植物 第1巻 p.581
生態系での役割
オオツルウメモドキは、昆虫の食草として重要な役割を果たしている植物です。
この植物を食草として利用する昆虫は1種確認されており、生態系において多様な昆虫の生活を支える重要な植物資源となっています。
カミキリムシでは1種が確認されており、マルクビケマダラカミキリがこの植物を利用しています。
出典
- 大林 延夫・新里 達也 (2007)(Amazonアソシエイトリンク)