基本情報
- 植物名
- オオバイヌビワ
- 科名
- クワ科
- 利用昆虫数
- 6種
- 昆虫の種類
- 蛾: 2種, 蝶: 3種, カミキリムシ: 1種
植物の特徴
オオバイヌビワは常緑高木(クワ科)の植物です。
- 生活形
- 常緑高木
- 分布
- 奄美大島以南の琉球の低地に生え、台湾・フィリピン・マレーシア・インドネシア・ニューギニア・オーストラリア・ポリネシアに広く分布
- 生育環境
- 林内に生える常緑高木
出典:日本の野生植物 第1巻 p.506
生態系での役割
オオバイヌビワは、昆虫の食草として重要な役割を果たしている植物です。
この植物を食草として利用する昆虫は6種確認されており、生態系において多様な昆虫の生活を支える重要な植物資源となっています。
蛾では2種が確認されており、シロスジヒトリモドキ、キシタヒトリモドキがこの植物を利用しています。
蝶では3種が確認されており、イシガケチョウ、ツマムラサキマダラ、ルリマダラがこの植物を利用しています。
カミキリムシでは1種が確認されており、ムツボシシロカミキリがこの植物を利用しています。
出典
- 白水 隆 (2006)(Amazonアソシエイトリンク)
- 大林 延夫・新里 達也 (2007)(Amazonアソシエイトリンク)
- 岸田泰則 (2011)(Amazonアソシエイトリンク)
よくある疑問
- オオバイヌビワにつく虫は何種ありますか?
- 昆虫植物図鑑の整理済みデータでは、オオバイヌビワを食草・寄主植物として利用する昆虫を6種掲載しています。内訳は蛾2種、蝶3種、カミキリムシ1種です。
- オオバイヌビワを食べる幼虫や昆虫を調べるには?
- オオバイヌビワを利用する昆虫として、このページではイシガケチョウ、ツマムラサキマダラ、ルリマダラ、ムツボシシロカミキリ、シロスジヒトリモドキなど6種を掲載しています。各昆虫名から食草・分類・出典を確認できます。
- オオバイヌビワの食草記録の出典はどこで確認できますか?
- このページの出典欄で、オオバイヌビワを利用する昆虫の食草・寄主植物情報に関係する文献やデータ出典を確認できます。