基本情報
- 植物名
- オオバイボタ
- 科名
- モクセイ科
- 利用昆虫数
- 5種
- 昆虫の種類
- 蛾: 2種, 蝶: 1種, カミキリムシ: 2種
植物の特徴
オオバイボタの形態・分布に関する基本情報です。
- 樹高・草丈
- 2-6m
- 分布
- 本州・四国・九州、朝鮮半島の海岸線に分布する
- 生育環境
- 海岸近くに生える半常緑の低木、高さ2-6mになる
出典:日本の野生植物 第2巻 PDF p.181
生態系での役割
オオバイボタは、昆虫の食草として重要な役割を果たしている植物です。
この植物を食草として利用する昆虫は5種確認されており、生態系において多様な昆虫の生活を支える重要な植物資源となっています。
蛾では2種が確認されており、アカホシヒメアオシャク、シモフリスズメがこの植物を利用しています。
蝶では1種が確認されており、ウラゴマダラシジミがこの植物を利用しています。
カミキリムシでは2種が確認されており、アトモンチビカミキリ 基亜種、クリイロチビケブカカミキリがこの植物を利用しています。
出典
- 白水 隆 (2006)(Amazonアソシエイトリンク)
- 大林 延夫・新里 達也 (2007)(Amazonアソシエイトリンク)
- 岸田泰則 (2011)(Amazonアソシエイトリンク)
よくある疑問
- オオバイボタにつく虫は何種ありますか?
- 昆虫植物図鑑の整理済みデータでは、オオバイボタを食草・寄主植物として利用する昆虫を5種掲載しています。内訳は蛾2種、蝶1種、カミキリムシ2種です。
- オオバイボタを食べる幼虫や昆虫を調べるには?
- オオバイボタを利用する昆虫として、このページではウラゴマダラシジミ、アトモンチビカミキリ 基亜種、クリイロチビケブカカミキリ、アカホシヒメアオシャク、シモフリスズメの5種を掲載しています。各昆虫名から食草・分類・出典を確認できます。
- オオバイボタの食草記録の出典はどこで確認できますか?
- このページの出典欄で、オオバイボタを利用する昆虫の食草・寄主植物情報に関係する文献やデータ出典を確認できます。