基本情報
- 植物名
- オオバコ
- 科名
- オオバコ科
- 利用昆虫数
- 35種
- 昆虫の種類
- 蛾: 23種, 蝶: 2種, ハムシ: 9種, アブラムシ: 1種
植物の特徴
オオバコは多年草(オオバコ科)の植物です。
- 生活形
- 多年草
- 樹高・草丈
- 10-50cm
- 分布
- 南千島(色丹島・歯舞群島)・北海道~琉球、千島列島・サハリン・カムチャツカ半島・朝鮮半島・台湾・中国・東南アジア・インドに広く分布する
- 生育環境
- は屋久島と済州島(韓国)の山地上 374 オオバコ科部に生え、全体が小さく、薬身の長さ1~2.5cm、白毛がやや密生し、花茎は高さ5-10cm、 1果内の種子は4-6個
出典:日本の野生植物 第2巻 PDF p.188
生態系での役割
オオバコは、昆虫の食草として重要な役割を果たしている植物です。
この植物を食草として利用する昆虫は35種確認されており、生態系において多様な昆虫の生活を支える重要な植物資源となっています。
蛾では23種が確認されており、コクリオビクロヒメハマキ、キタクロヤガ、クロクモヤガなどがこの植物を利用しています。
蝶では2種が確認されており、コヒョウモンモドキ、ヒメアカタテハがこの植物を利用しています。
ハムシでは9種が確認されており、キベリヒラタノミハムシ、キベリヒラタノミハムシ 沖縄本島亜種、ヒゲナガルリマルノミハムシなどがこの植物を利用しています。
アブラムシでは1種が確認されており、Dysaphis plantagineaがこの植物を利用しています。
出典
- 那須 義次 (2024)
- 白水 隆 (2006)(Amazonアソシエイトリンク)
- 岸田泰則 (2011)(Amazonアソシエイトリンク)
- 森津 孫四郎 (1983)(Amazonアソシエイトリンク)
- 寺本憲之 (1984)
- 小木広行 (1990)
- 日本の冬夜蛾
- 滝沢 春雄 (2012)
- 尾園 暁 (2014)(Amazonアソシエイトリンク)
- 滝沢 春雄 (2011)
よくある疑問
- オオバコにつく虫は何種ありますか?
- 昆虫植物図鑑の整理済みデータでは、オオバコを食草・寄主植物として利用する昆虫を35種掲載しています。内訳は蛾23種、蝶2種、ハムシ9種、アブラムシ1種です。
- オオバコを食べる幼虫や昆虫を調べるには?
- オオバコを利用する昆虫として、このページではコクリオビクロヒメハマキ、コヒョウモンモドキ、ヒメアカタテハ、キタクロヤガ、クロクモヤガなど35種を掲載しています。各昆虫名から食草・分類・出典を確認できます。
- オオバコの食草記録の出典はどこで確認できますか?
- このページの出典欄で、オオバコを利用する昆虫の食草・寄主植物情報に関係する文献やデータ出典を確認できます。