基本情報
- 植物名
- オガラバナ
- 科名
- ムクロジ科
- 利用昆虫数
- 5種
- 昆虫の種類
- 蛾: 4種, キクイムシ: 1種
植物の特徴
オガラバナは落葉小高木(ムクロジ科)の植物です。
- 生活形
- 落葉小高木
- 樹高・草丈
- 1~3 m
- 分布
- 南千島(色丹島)・北海道・本州(中部以北および奈良県)に自生し、千島列島(中部以南)・東シベリア・サハリン・アムール・中国(東北)・朝鮮半島に分布する
- 生育環境
- 低山または亜高山の林縁や林に生える落葉小高木
出典:日本の野生植物 第2巻 p.104
生態系での役割
オガラバナは、昆虫の食草として重要な役割を果たしている植物です。
この植物を食草として利用する昆虫は5種確認されており、生態系において多様な昆虫の生活を支える重要な植物資源となっています。
蛾では4種が確認されており、ミドリモンヒメハマキ、ウスオビヒメエダシャク、ウスモンフユシャクなどがこの植物を利用しています。
キクイムシでは1種が確認されており、シャリキクイムシがこの植物を利用しています。
出典
- 那須 義次 (2021)
- 岸田泰則 (2011)(Amazonアソシエイトリンク)
- Nobuchi (1979)
よくある疑問
- オガラバナにつく虫は何種ありますか?
- 昆虫植物図鑑の整理済みデータでは、オガラバナを食草・寄主植物として利用する昆虫を5種掲載しています。内訳は蛾4種、キクイムシ1種です。
- オガラバナを食べる幼虫や昆虫を調べるには?
- オガラバナを利用する昆虫として、このページではミドリモンヒメハマキ、ウスオビヒメエダシャク、ウスモンフユシャク、ヨコジマナミシャク、シャリキクイムシの5種を掲載しています。各昆虫名から食草・分類・出典を確認できます。
- オガラバナの食草記録の出典はどこで確認できますか?
- このページの出典欄で、オガラバナを利用する昆虫の食草・寄主植物情報に関係する文献やデータ出典を確認できます。