基本情報
- 植物名
- オクエゾサイシン
- 科名
- ウマノスズクサ科
- 利用昆虫数
- 1種
- 昆虫の種類
- 蝶: 1種
植物の特徴
オクエゾサイシンは多年草(ウマノスズクサ科)の植物です。
- 生活形
- 多年草
- 花期
- 5~6月
- 分布
- 本州(東北地方北部)・北海道・樺太・千島
- 生育環境
- 落葉樹林内
- 比較対象
- ミクニサイシン
- 類似種との見分け方
- ミクニサイシンは萼筒の形がオクエゾサイシンに似るが、萼裂片は長さ7~10 mmと長く、外側に反り返らず平開する。
出典:日本の野生植物 第1巻 p.60
生態系での役割
オクエゾサイシンは、昆虫の食草として重要な役割を果たしている植物です。
この植物を食草として利用する昆虫は1種確認されており、生態系において多様な昆虫の生活を支える重要な植物資源となっています。
蝶では1種が確認されており、ヒメギフチョウがこの植物を利用しています。
出典
- 白水 隆 (2006)(Amazonアソシエイトリンク)