基本情報
- 植物名
- カジイチゴ
- 科名
- バラ科
- 利用昆虫数
- 4種
- 昆虫の種類
- 蛾: 3種, アブラムシ: 1種
植物の特徴
カジイチゴは低木(バラ科)の植物です。
- 生活形
- 低木
- 樹高・草丈
- 2m
- 分布
- 本州(北限は青森県深浦町)・四国・九州、朝鮮半島に分布する
- 生育環境
- 海岸に近い日当たりのよい林縁などに生える低木で、高さ2mになる
出典:日本の野生植物 第1巻 p.534
生態系での役割
カジイチゴは、昆虫の食草として重要な役割を果たしている植物です。
この植物を食草として利用する昆虫は4種確認されており、生態系において多様な昆虫の生活を支える重要な植物資源となっています。
蛾では3種が確認されており、モントガリバ、アヤトガリバ、アカキリバがこの植物を利用しています。
アブラムシでは1種が確認されており、Aphis ichigoがこの植物を利用しています。
出典
- 森津 孫四郎 (1983)(Amazonアソシエイトリンク)
- 岸田泰則 (2011)(Amazonアソシエイトリンク)