基本情報
- 植物名
- カナクギノキ
- 科名
- クスノキ科
- 利用昆虫数
- 6種
- 昆虫の種類
- 蛾: 1種, カミキリムシ: 4種, キクイムシ: 1種
植物の特徴
カナクギノキは落葉高木(クスノキ科)の植物です。
- 生活形
- 落葉高木
- 分布
- 本州(神奈川県以西)・四国・九州、朝鮮半島・中国・台湾に分布する
出典:日本の野生植物 第1巻 p.72
生態系での役割
カナクギノキは、昆虫の食草として重要な役割を果たしている植物です。
この植物を食草として利用する昆虫は6種確認されており、生態系において多様な昆虫の生活を支える重要な植物資源となっています。
蛾では1種が確認されており、チャモンサザナミキヒメハマキがこの植物を利用しています。
カミキリムシでは4種が確認されており、ニイジマトラカミキリ、クスベニカミキリ、シラホシカミキリ 基亜種などがこの植物を利用しています。
キクイムシでは1種が確認されており、ハネミジカキクイムシがこの植物を利用しています。
出典
- 那須 義次 (2022)
- 大林 延夫・新里 達也 (2007)(Amazonアソシエイトリンク)
- Nobuchi (1981)
よくある疑問
- カナクギノキにつく虫は何種ありますか?
- 昆虫植物図鑑の整理済みデータでは、カナクギノキを食草・寄主植物として利用する昆虫を6種掲載しています。内訳は蛾1種、カミキリムシ4種、キクイムシ1種です。
- カナクギノキを食べる幼虫や昆虫を調べるには?
- カナクギノキを利用する昆虫として、このページではチャモンサザナミキヒメハマキ、ニイジマトラカミキリ、クスベニカミキリ、シラホシカミキリ 基亜種、シラホシカミキリ 伊豆諸島亜種など6種を掲載しています。各昆虫名から食草・分類・出典を確認できます。
- カナクギノキの食草記録の出典はどこで確認できますか?
- このページの出典欄で、カナクギノキを利用する昆虫の食草・寄主植物情報に関係する文献やデータ出典を確認できます。