基本情報
- 植物名
- カワラスゲ
- 科名
- カヤツリグサ科
- 利用昆虫数
- 2種
- 昆虫の種類
- 蛾: 2種
植物の特徴
カワラスゲは多年草(カヤツリグサ科)の植物です。
- 生活形
- 多年草
- 樹高・草丈
- 20-50cm
- 分布
- 北海道・本州に分布する
- 生育環境
- 草原や路傍などにふつうに生える多年草
- 比較対象
- テキリスゲ
- 類似種との見分け方
- テキリスゲにやや似て、明らかな糸網があるが、茎の基部の鞘は一部帯赤色、高さ30~60 cm。
出典:日本の野生植物 第1巻 p.237
生態系での役割
カワラスゲは、昆虫の食草として重要な役割を果たしている植物です。
この植物を食草として利用する昆虫は2種確認されており、生態系において多様な昆虫の生活を支える重要な植物資源となっています。
蛾では2種が確認されており、フタオビキヨトウ、ウスグロアツバがこの植物を利用しています。
出典
- 小木広行 (1985)