ガクアジサイ

食草植物の詳細情報

基本情報

植物名
ガクアジサイ
科名
アジサイ科
利用昆虫数
3種
昆虫の種類
蛾: 3種

植物の特徴

ガクアジサイは低木(アジサイ科)の植物です。

生活形
低木
生育環境
日本固有で、太平洋に面した関東地方(房総・三浦半島)・中部地方(伊豆半島)・伊豆諸島および小笠原(北・南硫黄島)に自生し、沿海地の林下や林縁あるいはススキ草原に生える
比較対象
エゾアジサイ
類似種との見分け方
ガクアジサイは葉の表面が無毛で厚みのある革質、油光沢があり、装飾花の萼片は卵形~円形で白色からうっすら青色を帯びる。

出典:日本の野生植物 第2巻 p.221

生態系での役割

ガクアジサイは、昆虫の食草として重要な役割を果たしている植物です。

この植物を食草として利用する昆虫は3種確認されており、生態系において多様な昆虫の生活を支える重要な植物資源となっています。

では3種が確認されており、フタクロボシハビロキバガマルモンシロナミシャクミスジビロードスズメがこの植物を利用しています。

出典

  1. 広渡 俊哉・那須 義次・坂巻 祥孝 (2013)(Amazonアソシエイトリンク)
  2. 岸田泰則 (2011)(Amazonアソシエイトリンク)

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