基本情報
- 植物名
- キツネノマゴ
- 科名
- キツネノマゴ科
- 利用昆虫数
- 3種
- 昆虫の種類
- 蛾: 2種, 蝶: 1種
植物の特徴
キツネノマゴは一年草(キツネノマゴ科)の植物です。
- 生活形
- 一年草
- 樹高・草丈
- 10-40cm
- 分布
- 本州~九州、朝鮮半島・中国(中南部)・インドシナ・マレーシア・インド・セイロンに広く分布する
- 生育環境
- 路傍や林縁に生える一年草
- 比較対象
- キツネノメマゴ
- 類似種との見分け方
- キツネノマゴは葉が草質で表面に光沢がなく、卵形~長楕円形で先が鋭い。キツネノメマゴは葉がやや革質で表面に光沢があり、卵形~広卵形で先が円く、花冠はキツネノマゴに似るがやや濃色。
出典:日本の野生植物 第2巻 p.446
生態系での役割
キツネノマゴは、昆虫の食草として重要な役割を果たしている植物です。
この植物を食草として利用する昆虫は3種確認されており、生態系において多様な昆虫の生活を支える重要な植物資源となっています。
蛾では2種が確認されており、ヤスジマルバヒメシャク、ホシコヤガがこの植物を利用しています。
蝶では1種が確認されており、アオタテハモドキがこの植物を利用しています。
出典
- 白水 隆 (2006)(Amazonアソシエイトリンク)
- 岸田泰則 (2011)(Amazonアソシエイトリンク)