基本情報
- 植物名
- キンギンボク
- 科名
- スイカズラ科
- 利用昆虫数
- 9種
- 昆虫の種類
- 蛾: 8種, 蝶: 1種
植物の特徴
キンギンボクは落葉低木(スイカズラ科)の植物です。
- 生活形
- 落葉低木
- 樹高・草丈
- 1~2 m
- 生育環境
- 北海道(西南部)・本州(東北地方および日本海側)、韓国(鬱陵島)に自生
出典:日本の野生植物 第2巻 p.624
生態系での役割
キンギンボクは、昆虫の食草として重要な役割を果たしている植物です。
この植物を食草として利用する昆虫は9種確認されており、生態系において多様な昆虫の生活を支える重要な植物資源となっています。
蛾では8種が確認されており、ヒョウタンボクモグリガ、ベニスジエダシャク、ウラベニエダシャクなどがこの植物を利用しています。
蝶では1種が確認されており、イチモンジチョウがこの植物を利用しています。
出典
- 広渡 俊哉・那須 義次・坂巻 祥孝 (2013)(Amazonアソシエイトリンク)
- 白水 隆 (2006)(Amazonアソシエイトリンク)
- 岸田泰則 (2011)(Amazonアソシエイトリンク)
よくある疑問
- キンギンボクにつく虫は何種ありますか?
- 昆虫植物図鑑の整理済みデータでは、キンギンボクを食草・寄主植物として利用する昆虫を9種掲載しています。内訳は蛾8種、蝶1種です。
- キンギンボクを食べる幼虫や昆虫を調べるには?
- キンギンボクを利用する昆虫として、このページではヒョウタンボクモグリガ、イチモンジチョウ、ベニスジエダシャク、ウラベニエダシャク、オビガなど9種を掲載しています。各昆虫名から食草・分類・出典を確認できます。
- キンギンボクの食草記録の出典はどこで確認できますか?
- このページの出典欄で、キンギンボクを利用する昆虫の食草・寄主植物情報に関係する文献やデータ出典を確認できます。