クロキ

食草植物の詳細情報

基本情報

植物名
クロキ
科名
ハイノキ科
利用昆虫数
37種
昆虫の種類
蛾: 1種, カミキリムシ: 36種

植物の特徴

クロキは小高木(ハイノキ科)の植物です。

生活形
小高木
分布
本州(千葉県および鳥取県以西)・四国・九州(吐噶喇列島まで)、韓国(済州島)に分布する
生育環境
照葉林に生える常緑の小高木

出典:日本の野生植物 第2巻 p.250

生態系での役割

クロキは、昆虫の食草として重要な役割を果たしている植物です。

この植物を食草として利用する昆虫は37種確認されており、生態系において多様な昆虫の生活を支える重要な植物資源となっています。

では1種が確認されており、ハスオビエダシャクがこの植物を利用しています。

カミキリムシでは36種が確認されており、ムネスジウスバカミキリ 八重山亜種ムネスジウスバカミキリ 吐噶喇亜種ムネスジウスバカミキリ 奄美沖縄亜種などがこの植物を利用しています。

出典

  1. 大林 延夫・新里 達也 (2007)(Amazonアソシエイトリンク)
  2. 池ノ上 利幸 (2008)(Amazonアソシエイトリンク)

よくある疑問

クロキにつく虫は何種ありますか?
昆虫植物図鑑の整理済みデータでは、クロキを食草・寄主植物として利用する昆虫を37種掲載しています。内訳は蛾1種、カミキリムシ36種です。
クロキを食べる幼虫や昆虫を調べるには?
クロキを利用する昆虫として、このページではムネスジウスバカミキリ 八重山亜種、ムネスジウスバカミキリ 吐噶喇亜種、ムネスジウスバカミキリ 奄美沖縄亜種、オオシマミドリカミキリ、Chloridolum (Chloridolum) loochooanum chujoi Makihara, 2005など37種を掲載しています。各昆虫名から食草・分類・出典を確認できます。
クロキの食草記録の出典はどこで確認できますか?
このページの出典欄で、クロキを利用する昆虫の食草・寄主植物情報に関係する文献やデータ出典を確認できます。

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