基本情報
- 植物名
- クロバナヒキオコシ
- 科名
- シソ科
- 利用昆虫数
- 6種
- 昆虫の種類
- 蛾: 5種, 蝶: 1種
植物の特徴
クロバナヒキオコシは多年草(シソ科)の植物です。
- 生活形
- 多年草
- 樹高・草丈
- 50~150cm
- 花期
- 9~10月
- 分布
- 北海道・本州(島根県以東の日本海側)に分布する
- 生育環境
- 山地帯の林縁や崩壊斜面、河原などに生える多年草
出典:日本の野生植物 第2巻 p.424
生態系での役割
クロバナヒキオコシは、昆虫の食草として重要な役割を果たしている植物です。
この植物を食草として利用する昆虫は6種確認されており、生態系において多様な昆虫の生活を支える重要な植物資源となっています。
蛾では5種が確認されており、ムルティヒメハマキ、ヒキオコシツツヒメハマキ、ゴマダラノメイガなどがこの植物を利用しています。
蝶では1種が確認されており、オオゴマシジミがこの植物を利用しています。
出典
- 白水 隆 (2006)(Amazonアソシエイトリンク)
- 那須 義次 (2022)
- 富樫一次 (1988)
- 岸田泰則 (2011)(Amazonアソシエイトリンク)
よくある疑問
- クロバナヒキオコシにつく虫は何種ありますか?
- 昆虫植物図鑑の整理済みデータでは、クロバナヒキオコシを食草・寄主植物として利用する昆虫を6種掲載しています。内訳は蛾5種、蝶1種です。
- クロバナヒキオコシを食べる幼虫や昆虫を調べるには?
- クロバナヒキオコシを利用する昆虫として、このページではオオゴマシジミ、ムルティヒメハマキ、ヒキオコシツツヒメハマキ、ゴマダラノメイガ、トビネオオエダシャクなど6種を掲載しています。各昆虫名から食草・分類・出典を確認できます。
- クロバナヒキオコシの食草記録の出典はどこで確認できますか?
- このページの出典欄で、クロバナヒキオコシを利用する昆虫の食草・寄主植物情報に関係する文献やデータ出典を確認できます。