基本情報
- 植物名
- ケカラスウリ
- 科名
- ウリ科
- 利用昆虫数
- 1種
- 昆虫の種類
- 蛾: 1種
植物の特徴
ケカラスウリはつる草(ウリ科)の植物です。
- 生活形
- つる草
- 分布
- 大隅半島南部~琉球、台湾・中国南部・東南アジア
- 比較対象
- カラスウリ
- 類似種との見分け方
- 本種は巻きひげが2~4分枝し、萼裂片は8~15 mm。カラスウリは巻きひげが分枝しないか2分枝し、萼裂片は3~4 mm
出典:日本の野生植物 第1巻 p.578
生態系での役割
ケカラスウリは、昆虫の食草として重要な役割を果たしている植物です。
この植物を食草として利用する昆虫は1種確認されており、生態系において多様な昆虫の生活を支える重要な植物資源となっています。
蛾では1種が確認されており、タイワンモモブトスカシバがこの植物を利用しています。
出典
- 広渡 俊哉・那須 義次・坂巻 祥孝 (2013)(Amazonアソシエイトリンク)