基本情報
- 植物名
- コイケマ
- 科名
- キョウチクトウ科
- 利用昆虫数
- 3種
- 昆虫の種類
- 蛾: 1種, 蝶: 2種
植物の特徴
コイケマは多年草(キョウチクトウ科)の植物です。
- 生活形
- 多年草
- 花期
- 7~8月
- 分布
- 本州(岩手県以菌)~九州、朝鮮半島・中国に分布する
- 生育環境
- 山の林縁や草地または海岸付近に生えるつる性の多年草
- 比較対象
- アマミイケマ、イケマ、リュウキュウガシワ
- 類似種との見分け方
- コイケマは副花冠が広倒卵形で扁平、向軸側に舌状の付属物がなく、花冠裂片は先端のみが開く。
出典:日本の野生植物 第2巻 p.318
生態系での役割
コイケマは、昆虫の食草として重要な役割を果たしている植物です。
この植物を食草として利用する昆虫は3種確認されており、生態系において多様な昆虫の生活を支える重要な植物資源となっています。
蛾では1種が確認されており、チズモンアオシャクがこの植物を利用しています。
蝶では2種が確認されており、タイワンアサギマダラ、アサギマダラがこの植物を利用しています。
出典
- 白水 隆 (2006)(Amazonアソシエイトリンク)
- 岸田泰則 (2011)(Amazonアソシエイトリンク)