基本情報
- 植物名
- ササガヤ
- 科名
- イネ科
- 利用昆虫数
- 3種
- 昆虫の種類
- 蛾: 2種, 蝶: 1種
植物の特徴
ササガヤの形態・分布に関する基本情報です。
- 樹高・草丈
- 20-70cm
- 分布
- 本州~九州の丘陵地の半日陰の路傍ややぶなどに多く、朝鮮半島南部・中国に分布し、コーカサスに帰化
- 生育環境
- は本州(関東地方以西)~九州に生え
出典:日本の野生植物 第1巻 p.337
生態系での役割
ササガヤは、昆虫の食草として重要な役割を果たしている植物です。
この植物を食草として利用する昆虫は3種確認されており、生態系において多様な昆虫の生活を支える重要な植物資源となっています。
蛾では2種が確認されており、ヘリグロタテジマキバガ、カバフクロテンキヨトウがこの植物を利用しています。
蝶では1種が確認されており、ヒメウラナミジャノメがこの植物を利用しています。
出典
- 広渡 俊哉・那須 義次・坂巻 祥孝 (2013)(Amazonアソシエイトリンク)
- 白水 隆 (2006)(Amazonアソシエイトリンク)
- 岸田泰則 (2011)(Amazonアソシエイトリンク)