基本情報
- 植物名
- サワラ
- 科名
- ヒノキ科
- 利用昆虫数
- 7種
- 昆虫の種類
- 蛾: 2種, カミキリムシ: 4種, キクイムシ: 1種
植物の特徴
サワラは常緑高木(ヒノキ科)の植物です。
- 生活形
- 常緑高木
- 樹高・草丈
- 約30 m
- 分布
- 本州(岩手県以南)・九州
出典:日本の野生植物 第1巻 p.42
生態系での役割
サワラは、昆虫の食草として重要な役割を果たしている植物です。
この植物を食草として利用する昆虫は7種確認されており、生態系において多様な昆虫の生活を支える重要な植物資源となっています。
蛾では2種が確認されており、ヒノキハモグリガ、スギドクガがこの植物を利用しています。
カミキリムシでは4種が確認されており、スギノアカネトラカミキリ、スギカミキリ 基亜種、イガブチヒゲハナカミキリなどがこの植物を利用しています。
キクイムシでは1種が確認されており、ハンノキキクイムシがこの植物を利用しています。
出典
- 広渡 俊哉・那須 義次・坂巻 祥孝 (2013)(Amazonアソシエイトリンク)
- 大林 延夫・新里 達也 (2007)(Amazonアソシエイトリンク)
- 岸田泰則 (2011)(Amazonアソシエイトリンク)
- Nobuchi (1981)
よくある疑問
- サワラにつく虫は何種ありますか?
- 昆虫植物図鑑の整理済みデータでは、サワラを食草・寄主植物として利用する昆虫を7種掲載しています。内訳は蛾2種、カミキリムシ4種、キクイムシ1種です。
- サワラを食べる幼虫や昆虫を調べるには?
- サワラを利用する昆虫として、このページではヒノキハモグリガ、スギノアカネトラカミキリ、スギカミキリ 基亜種、イガブチヒゲハナカミキリ、オオクロカミキリなど7種を掲載しています。各昆虫名から食草・分類・出典を確認できます。
- サワラの食草記録の出典はどこで確認できますか?
- このページの出典欄で、サワラを利用する昆虫の食草・寄主植物情報に関係する文献やデータ出典を確認できます。