基本情報
- 植物名
- シバニッケイ
- 科名
- クスノキ科
- 利用昆虫数
- 12種
- 昆虫の種類
- 蛾: 2種, タマムシ: 1種, カミキリムシ: 9種
植物の特徴
シバニッケイは常緑小高木(クスノキ科)の植物です。
- 生活形
- 常緑小高木
- 花期
- 5~6月
- 分布
- 奄美大島・徳之島・沖永良部島・沖縄諸島・石垣島・西表島に分布する。
出典:日本の野生植物 第1巻 p.70
生態系での役割
シバニッケイは、昆虫の食草として重要な役割を果たしている植物です。
この植物を食草として利用する昆虫は12種確認されており、生態系において多様な昆虫の生活を支える重要な植物資源となっています。
蛾では2種が確認されており、ハスオビヒメハマキ、マダラウスチャヒメシャクがこの植物を利用しています。
タマムシでは1種が確認されており、ケシツブタマムシがこの植物を利用しています。
カミキリムシでは9種が確認されており、アマミニセクワガタカミキリ 基亜種、アマミニセクワガタカミキリ 徳之島亜種、アマミニセクワガタカミキリ 沖縄亜種などがこの植物を利用しています。
出典
- 大林 延夫・新里 達也 (2007)(Amazonアソシエイトリンク)
- 大桃 定洋・福富 宏和 (2013)(Amazonアソシエイトリンク)
- 那須 義次 (2024)
- 岸田泰則 (2011)(Amazonアソシエイトリンク)
よくある疑問
- シバニッケイにつく虫は何種ありますか?
- 昆虫植物図鑑の整理済みデータでは、シバニッケイを食草・寄主植物として利用する昆虫を12種掲載しています。内訳は蛾2種、タマムシ1種、カミキリムシ9種です。
- シバニッケイを食べる幼虫や昆虫を調べるには?
- シバニッケイを利用する昆虫として、このページではアマミニセクワガタカミキリ 基亜種、アマミニセクワガタカミキリ 徳之島亜種、アマミニセクワガタカミキリ 沖縄亜種、サキシマニセクワガタカミキリ、ケシツブタマムシなど12種を掲載しています。各昆虫名から食草・分類・出典を確認できます。
- シバニッケイの食草記録の出典はどこで確認できますか?
- このページの出典欄で、シバニッケイを利用する昆虫の食草・寄主植物情報に関係する文献やデータ出典を確認できます。