基本情報
- 植物名
- シマサルスベリ
- 科名
- ミソハギ科
- 利用昆虫数
- 6種
- 昆虫の種類
- 蛾: 2種, タマムシ: 1種, カミキリムシ: 3種
植物の特徴
シマサルスベリは落葉高木(ミソハギ科)の植物です。
- 生活形
- 落葉高木
- 分布
- 奄美諸島の林縁や谷沿いに生育し、台湾・中国・フィリピンに分布する
- 生育環境
- 奄美諸島の林縁や谷沿いに生育
出典:日本の野生植物 第2巻 p.80
生態系での役割
シマサルスベリは、昆虫の食草として重要な役割を果たしている植物です。
この植物を食草として利用する昆虫は6種確認されており、生態系において多様な昆虫の生活を支える重要な植物資源となっています。
蛾では2種が確認されており、シマサルスベリフサキバガ、クロコウスオビヒメハマキがこの植物を利用しています。
タマムシでは1種が確認されており、カラカネヒラタチビタマムシがこの植物を利用しています。
カミキリムシでは3種が確認されており、ムネモンアカネトラカミキリ 琉球北部亜種、シマトゲバカミキリ、タカサゴシロカミキリがこの植物を利用しています。
出典
- 大桃 定洋・福富 宏和 (2013)(Amazonアソシエイトリンク)
- 広渡 俊哉・那須 義次・坂巻 祥孝 (2013)(Amazonアソシエイトリンク)
- 大林 延夫・新里 達也 (2007)(Amazonアソシエイトリンク)
- 那須 義次 (2021)
よくある疑問
- シマサルスベリにつく虫は何種ありますか?
- 昆虫植物図鑑の整理済みデータでは、シマサルスベリを食草・寄主植物として利用する昆虫を6種掲載しています。内訳は蛾2種、タマムシ1種、カミキリムシ3種です。
- シマサルスベリを食べる幼虫や昆虫を調べるには?
- シマサルスベリを利用する昆虫として、このページではカラカネヒラタチビタマムシ、シマサルスベリフサキバガ、ムネモンアカネトラカミキリ 琉球北部亜種、クロコウスオビヒメハマキ、シマトゲバカミキリなど6種を掲載しています。各昆虫名から食草・分類・出典を確認できます。
- シマサルスベリの食草記録の出典はどこで確認できますか?
- このページの出典欄で、シマサルスベリを利用する昆虫の食草・寄主植物情報に関係する文献やデータ出典を確認できます。