基本情報
- 植物名
- シラタマノキ
- 科名
- ツツジ科
- 利用昆虫数
- 2種
- 昆虫の種類
- 蛾: 2種
植物の特徴
シラタマノキの形態・分布に関する基本情報です。
- 樹高・草丈
- 10~20cm
- 花期
- 6~7月
- 分布
- 南千島・北海道・本州(伯耆大山および中部以北)、千島列島・アリューシャン列島・サハリンに分布する
- 生育環境
- 日当りのよい乾いた岩地に生える
- 比較対象
- アカモノ、ハリガネカズラ
- 類似種との見分け方
- シラタマノキは2~6花の総状花序、白いつぼ形花、葯背面に4刺状突起、果実白色。アカモノとハリガネカズラは葉腋に1花の鐘形花で、アカモノは赤みを帯びた白花と赤い果実、ハリガネカズラは白花と細く地をはう茎をもつ。
出典:日本の野生植物 第2巻 p.278
生態系での役割
シラタマノキは、昆虫の食草として重要な役割を果たしている植物です。
この植物を食草として利用する昆虫は2種確認されており、生態系において多様な昆虫の生活を支える重要な植物資源となっています。
蛾では2種が確認されており、シロマダラヒメハマキ、セシロヒメハマキがこの植物を利用しています。