基本情報
- 植物名
- シラヤマギク
- 科名
- キク科
- 利用昆虫数
- 7種
- 昆虫の種類
- 蛾: 4種, カミキリムシ: 1種, ハムシ: 1種, アブラムシ: 1種
植物の特徴
シラヤマギクは多年草(キク科)の植物です。
- 生活形
- 多年草
- 樹高・草丈
- 50-100cm
- 分布
- 北海道~九州、朝鮮半島・中国・ウスリー・アムールに分布する
- 生育環境
- 湿地や畦道などに生える多年草
出典:日本の野生植物 第2巻 p.549
生態系での役割
シラヤマギクは、昆虫の食草として重要な役割を果たしている植物です。
この植物を食草として利用する昆虫は7種確認されており、生態系において多様な昆虫の生活を支える重要な植物資源となっています。
蛾では4種が確認されており、シロスジホソガ、シラヤマギクツツミノガ、アカミャクツツミノガなどがこの植物を利用しています。
カミキリムシでは1種が確認されており、キクスイカミキリがこの植物を利用しています。
ハムシでは1種が確認されており、ヨツボシハムシがこの植物を利用しています。
アブラムシでは1種が確認されており、Acyrthosiphon sp. Aがこの植物を利用しています。
出典
- 2013(Amazonアソシエイトリンク)
- 広渡 俊哉・那須 義次・坂巻 祥孝 (2013)(Amazonアソシエイトリンク)
- 大林 延夫・新里 達也 (2007)(Amazonアソシエイトリンク)
- 森津 孫四郎 (1983)(Amazonアソシエイトリンク)
- 岸田泰則 (2011)(Amazonアソシエイトリンク)
- 尾園 暁 (2014)(Amazonアソシエイトリンク)
よくある疑問
- シラヤマギクにつく虫は何種ありますか?
- 昆虫植物図鑑の整理済みデータでは、シラヤマギクを食草・寄主植物として利用する昆虫を7種掲載しています。内訳は蛾4種、カミキリムシ1種、ハムシ1種、アブラムシ1種です。
- シラヤマギクを食べる幼虫や昆虫を調べるには?
- シラヤマギクを利用する昆虫として、このページではシロスジホソガ、シラヤマギクツツミノガ、アカミャクツツミノガ、キクスイカミキリ、Acyrthosiphon sp. Aなど7種を掲載しています。各昆虫名から食草・分類・出典を確認できます。
- シラヤマギクの食草記録の出典はどこで確認できますか?
- このページの出典欄で、シラヤマギクを利用する昆虫の食草・寄主植物情報に関係する文献やデータ出典を確認できます。