基本情報
- 植物名
- スイバ
- 科名
- タデ科
- 利用昆虫数
- 17種
- 昆虫の種類
- 蛾: 12種, 蝶: 1種, カミキリムシ: 1種, ハムシ: 3種
植物の特徴
スイバは多年草(タデ科)の植物です。
- 生活形
- 多年草
- 樹高・草丈
- 30~100 cm
- 花期
- 4~7月
出典:日本の野生植物 第2巻 p.177
生態系での役割
スイバは、昆虫の食草として重要な役割を果たしている植物です。
この植物を食草として利用する昆虫は17種確認されており、生態系において多様な昆虫の生活を支える重要な植物資源となっています。
蛾では12種が確認されており、スモモエダシャク、ベニスジヒメシャク、ウスベニスジヒメシャクなどがこの植物を利用しています。
蝶では1種が確認されており、ベニシジミがこの植物を利用しています。
カミキリムシでは1種が確認されており、ヘリグロリンゴカミキリがこの植物を利用しています。
ハムシでは3種が確認されており、スイバトビハムシ、イチゴハムシ、イタドリハムシがこの植物を利用しています。
出典
- 白水 隆 (2006)(Amazonアソシエイトリンク)
- 大林 延夫・新里 達也 (2007)(Amazonアソシエイトリンク)
- 岸田泰則 (2011)(Amazonアソシエイトリンク)
- 尾園 暁 (2014)(Amazonアソシエイトリンク)
- 滝沢 春雄 (2011)
よくある疑問
- スイバにつく虫は何種ありますか?
- 昆虫植物図鑑の整理済みデータでは、スイバを食草・寄主植物として利用する昆虫を17種掲載しています。内訳は蛾12種、蝶1種、カミキリムシ1種、ハムシ3種です。
- スイバを食べる幼虫や昆虫を調べるには?
- スイバを利用する昆虫として、このページではベニシジミ、ヘリグロリンゴカミキリ、スモモエダシャク、ベニスジヒメシャク、ウスベニスジヒメシャクなど17種を掲載しています。各昆虫名から食草・分類・出典を確認できます。
- スイバの食草記録の出典はどこで確認できますか?
- このページの出典欄で、スイバを利用する昆虫の食草・寄主植物情報に関係する文献やデータ出典を確認できます。