基本情報
- 植物名
- スズタケ
- 科名
- イネ科
- 利用昆虫数
- 4種
- 昆虫の種類
- 蛾: 1種, 蝶: 3種
植物の特徴
スズタケの形態・分布に関する基本情報です。
- 樹高・草丈
- 1~3 m
- 分布
- 北海道・本州(太平洋側山地)・四国・九州・朝鮮半島
- 生育環境
- 主に太平洋側の山地
- 比較対象
- ケスズ
- 類似種との見分け方
- ケスズは葉裏に軟毛を密生する
出典:日本の野生植物 第1巻 p.291
生態系での役割
スズタケは、昆虫の食草として重要な役割を果たしている植物です。
この植物を食草として利用する昆虫は4種確認されており、生態系において多様な昆虫の生活を支える重要な植物資源となっています。
蛾では1種が確認されており、サッポロカザリバがこの植物を利用しています。
蝶では3種が確認されており、サトキマダラヒカゲ、ヤマキマダラヒカゲ、オオチャバネセセリがこの植物を利用しています。
出典
- 広渡 俊哉・那須 義次・坂巻 祥孝 (2013)(Amazonアソシエイトリンク)
- 白水 隆 (2006)(Amazonアソシエイトリンク)