基本情報
- 植物名
- センダン
- 科名
- センダン科
- 利用昆虫数
- 15種
- 昆虫の種類
- 蛾: 5種, タマムシ: 1種, カミキリムシ: 8種, キクイムシ: 1種
植物の特徴
センダンは落葉高木(センダン科)の植物です。
- 生活形
- 落葉高木
- 樹高・草丈
- 7~10 m(最大20 m)
- 分布
- 四国・九州・小笠原・琉球、台湾・中国・インドシナ・東南アジア・インド・ヒマラヤ・オーストラリア
- 生育環境
- 暖地の海近くの林内
出典:日本の野生植物 第2巻 p.116
生態系での役割
センダンは、昆虫の食草として重要な役割を果たしている植物です。
この植物を食草として利用する昆虫は15種確認されており、生態系において多様な昆虫の生活を支える重要な植物資源となっています。
蛾では5種が確認されており、センダンコハモグリ、センダンキバガ、オキナワセンダンキバガなどがこの植物を利用しています。
タマムシでは1種が確認されており、シラフオガサワラナガタマムシがこの植物を利用しています。
カミキリムシでは8種が確認されており、テツイロヒメカミキリ、サビカミキリ、フタホシサビカミキリなどがこの植物を利用しています。
キクイムシでは1種が確認されており、ハンノキキクイムシがこの植物を利用しています。
出典
- 2013(Amazonアソシエイトリンク)
- 広渡 俊哉・那須 義次・坂巻 祥孝 (2013)(Amazonアソシエイトリンク)
- 那須 義次 (2022)
- 大桃 定洋・福富 宏和 (2013)(Amazonアソシエイトリンク)
- 大林 延夫・新里 達也 (2007)(Amazonアソシエイトリンク)
- 岸田泰則 (2011)(Amazonアソシエイトリンク)
- Nobuchi (1981)
よくある疑問
- センダンにつく虫は何種ありますか?
- 昆虫植物図鑑の整理済みデータでは、センダンを食草・寄主植物として利用する昆虫を15種掲載しています。内訳は蛾5種、タマムシ1種、カミキリムシ8種、キクイムシ1種です。
- センダンを食べる幼虫や昆虫を調べるには?
- センダンを利用する昆虫として、このページではセンダンコハモグリ、センダンキバガ、オキナワセンダンキバガ、センダンヒメハマキ、シラフオガサワラナガタマムシなど15種を掲載しています。各昆虫名から食草・分類・出典を確認できます。
- センダンの食草記録の出典はどこで確認できますか?
- このページの出典欄で、センダンを利用する昆虫の食草・寄主植物情報に関係する文献やデータ出典を確認できます。