基本情報
- 植物名
- タイワンクズ
- 科名
- マメ科
- 利用昆虫数
- 6種
- 昆虫の種類
- 蛾: 1種, 蝶: 5種
植物の特徴
タイワンクズは低木(マメ科)の植物です。
- 生活形
- 低木
- 分布
- 台湾・中国・インドシナ半島・ミャンマーおよびインドネシアに分布
- 生育環境
- 奄美・琉球に生育
- 比較対象
- クズ
- 類似種との見分け方
- タイワンクズはクズに似るが、花は長さ12~16 mmで青紫色である。
出典:日本の野生植物 第1巻 p.475
生態系での役割
タイワンクズは、昆虫の食草として重要な役割を果たしている植物です。
この植物を食草として利用する昆虫は6種確認されており、生態系において多様な昆虫の生活を支える重要な植物資源となっています。
蛾では1種が確認されており、ミナミチビキンモンホソガがこの植物を利用しています。
蝶では5種が確認されており、ウラギンシジミ、ウラナミシジミ、ルリウラナミシジミなどがこの植物を利用しています。
出典
- 2013(Amazonアソシエイトリンク)
- 白水 隆 (2006)(Amazonアソシエイトリンク)
よくある疑問
- タイワンクズにつく虫は何種ありますか?
- 昆虫植物図鑑の整理済みデータでは、タイワンクズを食草・寄主植物として利用する昆虫を6種掲載しています。内訳は蛾1種、蝶5種です。
- タイワンクズを食べる幼虫や昆虫を調べるには?
- タイワンクズを利用する昆虫として、このページではミナミチビキンモンホソガ、ウラギンシジミ、ウラナミシジミ、ルリウラナミシジミ、オジロシジミなど6種を掲載しています。各昆虫名から食草・分類・出典を確認できます。
- タイワンクズの食草記録の出典はどこで確認できますか?
- このページの出典欄で、タイワンクズを利用する昆虫の食草・寄主植物情報に関係する文献やデータ出典を確認できます。