基本情報
- 植物名
- タネツケバナ
- 科名
- アブラナ科
- 利用昆虫数
- 7種
- 昆虫の種類
- 蛾: 3種, 蝶: 4種
植物の特徴
タネツケバナは一年草(アブラナ科)の植物です。
- 生活形
- 一年草
- 樹高・草丈
- 10-30cm
- 花期
- 3~5月
- 分布
- 北海道~琉球にあり、東アジアからヒマラヤにかけての暖温帯と、東南アジアの高地に分布
- 生育環境
- 水田や畑、道ばたなどに多い
出典:日本の野生植物 第2巻 p.145
生態系での役割
タネツケバナは、昆虫の食草として重要な役割を果たしている植物です。
この植物を食草として利用する昆虫は7種確認されており、生態系において多様な昆虫の生活を支える重要な植物資源となっています。
蛾では3種が確認されており、コナガ、コナガ、タカネナミシャクがこの植物を利用しています。
蝶では4種が確認されており、ツマキチョウ、クモマツマキチョウ、タイワンモンシロチョウなどがこの植物を利用しています。
出典
- 広渡 俊哉・那須 義次・坂巻 祥孝 (2013)(Amazonアソシエイトリンク)
- 白水 隆 (2006)(Amazonアソシエイトリンク)
- 岸田泰則 (2011)(Amazonアソシエイトリンク)
よくある疑問
- タネツケバナにつく虫は何種ありますか?
- 昆虫植物図鑑の整理済みデータでは、タネツケバナを食草・寄主植物として利用する昆虫を7種掲載しています。内訳は蛾3種、蝶4種です。
- タネツケバナを食べる幼虫や昆虫を調べるには?
- タネツケバナを利用する昆虫として、このページではコナガ、コナガ、ツマキチョウ、クモマツマキチョウ、タイワンモンシロチョウなど7種を掲載しています。各昆虫名から食草・分類・出典を確認できます。
- タネツケバナの食草記録の出典はどこで確認できますか?
- このページの出典欄で、タネツケバナを利用する昆虫の食草・寄主植物情報に関係する文献やデータ出典を確認できます。