基本情報
- 植物名
- チシマツガザクラ
- 科名
- ツツジ科
- 利用昆虫数
- 2種
- 昆虫の種類
- 蛾: 2種
植物の特徴
チシマツガザクラは低木(ツツジ科)の植物です。
- 生活形
- 低木
- 花期
- 7~8月
- 分布
- 南千島・北海道・本州(岩手県早池峰山および青森県南八甲田山)、千島列島・カムチャツカ半島に分布する
- 生育環境
- 高山の雪渓のわきの岩上などに生える
出典:日本の野生植物 第2巻 p.263
生態系での役割
チシマツガザクラは、昆虫の食草として重要な役割を果たしている植物です。
この植物を食草として利用する昆虫は2種確認されており、生態系において多様な昆虫の生活を支える重要な植物資源となっています。
蛾では2種が確認されており、タカネナミシャク、ダイセツドクガがこの植物を利用しています。
出典
- 岸田泰則 (2011)(Amazonアソシエイトリンク)