基本情報
- 植物名
- チシマフウロ
- 科名
- フウロソウ科
- 利用昆虫数
- 1種
- 昆虫の種類
- アブラムシ: 1種
植物の特徴
チシマフウロは多年草(フウロソウ科)の植物です。
- 生活形
- 多年草
- 樹高・草丈
- 20-50cm
- 花期
- 7一8月
- 分布
- 北海道および東北地方北部に分布し、千島・サハリン・ロシア沿海地方からアラスカ・北アメリカ北部にかけて広く分布する
- 生育環境
- 高山の草地(本州北部)あるいは低山の林間の草地(北海道)に生える高さ20-50cmの多年草
出典:日本の野生植物 第2巻 PDF p.39
生態系での役割
チシマフウロは、昆虫の食草として重要な役割を果たしている植物です。
この植物を食草として利用する昆虫は1種確認されており、生態系において多様な昆虫の生活を支える重要な植物資源となっています。
アブラムシでは1種が確認されており、Cryptaphis geranicolaがこの植物を利用しています。
出典
- 森津 孫四郎 (1983)(Amazonアソシエイトリンク)