基本情報
- 植物名
- チャシバスゲ
- 科名
- カヤツリグサ科
- 利用昆虫数
- 1種
- 昆虫の種類
- 蛾: 1種
植物の特徴
チャシバスゲの形態・分布に関する基本情報です。
- 樹高・草丈
- 10-40cm
- 分布
- 北海道・本州中北部の海岸および山地の草原に生え、千島列島・サハリン・朝鮮半島に分布する
- 生育環境
- 北海道・本州中北部の海岸および山地の草原に生え
- 比較対象
- シバスゲ
- 類似種との見分け方
- チャシバスゲはシバスゲに似るが、小穂は栗褐色または赤褐色で、5~7月に成熟する。
出典:日本の野生植物 第1巻 p.245
生態系での役割
チャシバスゲは、昆虫の食草として重要な役割を果たしている植物です。
この植物を食草として利用する昆虫は1種確認されており、生態系において多様な昆虫の生活を支える重要な植物資源となっています。
蛾では1種が確認されており、コウボウムギクサモグリガがこの植物を利用しています。
出典
- 広渡 俊哉・那須 義次・坂巻 祥孝 (2013)(Amazonアソシエイトリンク)