基本情報
- 植物名
- ツゲモチ
- 科名
- モチノキ科
- 利用昆虫数
- 3種
- 昆虫の種類
- カミキリムシ: 3種
植物の特徴
ツゲモチは常緑高木(モチノキ科)の植物です。
- 生活形
- 常緑高木
- 樹高・草丈
- 6-10m
- 花期
- 5月
- 分布
- 本州(紀伊半島)・四国・九州・琉球の常緑繊林内に生え、台湾にも分布する
- 生育環境
- 本州(紀伊半島)・四国・九州・琉球の常緑繊林内に生え
出典:日本の野生植物 第2巻 PDF p.229
生態系での役割
ツゲモチは、昆虫の食草として重要な役割を果たしている植物です。
この植物を食草として利用する昆虫は3種確認されており、生態系において多様な昆虫の生活を支える重要な植物資源となっています。
カミキリムシでは3種が確認されており、ツマグロアメイロカミキリ 基亜種、ツマグロアメイロカミキリ 奄美亜種、クビアカアメイロカミキリがこの植物を利用しています。
出典
- 大林 延夫・新里 達也 (2007)(Amazonアソシエイトリンク)