基本情報
- 植物名
- ツルモウリンカ
- 科名
- キョウチクトウ科
- 利用昆虫数
- 2種
- 昆虫の種類
- 蝶: 2種
植物の特徴
ツルモウリンカは多年草(キョウチクトウ科)の植物です。
- 生活形
- 多年草
- 樹高・草丈
- 10-40cm
- 花期
- 8月
- 分布
- 九州南部・琉球に分布する
- 生育環境
- 暖地の海岸に近い草地や山地の林縁や林内に生える多年草
- 比較対象
- ヒメイヨカズラ
- 類似種との見分け方
- ヒメイヨカズラはツルモウリンカの自殖型で、茎に密毛があり、葉は毛が多く長さ1.5-4cm、花序軸はほとんど発達しない。
出典:日本の野生植物 第2巻 p.324
生態系での役割
ツルモウリンカは、昆虫の食草として重要な役割を果たしている植物です。
この植物を食草として利用する昆虫は2種確認されており、生態系において多様な昆虫の生活を支える重要な植物資源となっています。
蝶では2種が確認されており、タイワンアサギマダラ、スジグロカバマダラがこの植物を利用しています。
出典
- 白水 隆 (2006)(Amazonアソシエイトリンク)