基本情報
- 植物名
- テリハツルウメモドキ
- 科名
- ニシキギ科
- 利用昆虫数
- 6種
- 昆虫の種類
- 蛾: 1種, カミキリムシ: 5種
植物の特徴
テリハツルウメモドキの形態・分布に関する基本情報です。
- 分布
- 本州(山口県)・九州・琉球、台湾・中国(安徽・福建・浙江省)に分布する
- 生育環境
- 亜熱帯~暖帯の路傍や林縁に生える
出典:日本の野生植物 第1巻 p.581
生態系での役割
テリハツルウメモドキは、昆虫の食草として重要な役割を果たしている植物です。
この植物を食草として利用する昆虫は6種確認されており、生態系において多様な昆虫の生活を支える重要な植物資源となっています。
蛾では1種が確認されており、ヒメマダラエダシャクがこの植物を利用しています。
カミキリムシでは5種が確認されており、ヒゲナガヒメカミキリ、ムネモンアカネトラカミキリ 琉球北部亜種、ツヤケシヒゲナガコバネカミキリなどがこの植物を利用しています。
出典
- 大林 延夫・新里 達也 (2007)(Amazonアソシエイトリンク)
- 岸田泰則 (2011)(Amazonアソシエイトリンク)
よくある疑問
- テリハツルウメモドキにつく虫は何種ありますか?
- 昆虫植物図鑑の整理済みデータでは、テリハツルウメモドキを食草・寄主植物として利用する昆虫を6種掲載しています。内訳は蛾1種、カミキリムシ5種です。
- テリハツルウメモドキを食べる幼虫や昆虫を調べるには?
- テリハツルウメモドキを利用する昆虫として、このページではヒゲナガヒメカミキリ、ムネモンアカネトラカミキリ 琉球北部亜種、ツヤケシヒゲナガコバネカミキリ、オキナワクビジロカミキリ、オオシマヤハズカミキリなど6種を掲載しています。各昆虫名から食草・分類・出典を確認できます。
- テリハツルウメモドキの食草記録の出典はどこで確認できますか?
- このページの出典欄で、テリハツルウメモドキを利用する昆虫の食草・寄主植物情報に関係する文献やデータ出典を確認できます。